商標登録におけるメリットが知りたい

商標登録に登録した際のメリットって一体何!?登録するのとしないのでは何が違うの? - 用語から知っていこう、商標登録

用語から知っていこう、商標登録

私たちが買い物をするとき、何を基準に商品を選んでいますか?見慣れたブランドや製品名のロゴ、新製品や関連商品を試してみるきっかけも、そのブランドのイメージから想像して信頼に足ると判断した上でではないでしょうか?
商標はその事業者の顔であり、目印となる重要な看板です。消費者にとっても愛着があるブランドへの思い入れは特別なものがあるはずです。それを守るために行うのが商標登録です。
わたしたちが見慣れたマークやロゴタイプなどは、商標権という知的財産権なのです。図形、記号、文字、立体的形状と、その組み合わせも商標の範囲になります。
商標権はマークと、それを使用する商品またはサービスがワンセットになっています。出願する際には商標と商品、サービスを指定し記載します。
商標登録の用語で使われる「役務」はサービスのことで商標法における用語として使われています。また出願の際の指定商品、指定役務は1類から45類までカテゴリー分けされています。
出願の際に重要なのはのは類似の登録があるかどうかですが、その判断においては外観、称呼、観念(意味合い)を総合して行われ、弁理士においても判断が難しいケースもあるようです。
審査基準や商標は時勢に合わせ進化しており、その例として平成27年からは動き商標、ホログラム商標、色彩のみからなる商標、音、位置商標とモバイル端末の進化に対応したと思われる改変があります。
登録された商標権の効力は10年で、存続期間は更新することが何度でもできます。効力は日本全国におよび、独占排他的に保護されます。

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